伊達の牛タン本舗 牛タンだけどもはやステーキ！？

グルメ
2021.10.12

こんにちはhiroです。

先日、知り合いの方（O様）から仙台のお土産で牛タンをいただきました。

お土産でいただいたものですが、とてもお勧めしたい一品なのでレビューしていきたいと思います！

パッケージ

頂いた商品は「伊達の牛タン本舗」さんの芯タンという部位になります。↓

普段はあまり好んで牛タンは購入しないので、芯タンといわれてもあまりピンとこないのですが、調べてみたところこちらの芯タンは一頭の牛からわずか10㎝～15㎝しか取れない部位になるようです。

牛タンの最高級部位を厚切りにしているこの商品、何とも高級な牛タンをいただいたみたいで本当にありがたいです！この場を借りて改めてお礼したいと思います、O様ありがとうございました！

開封

早速開封していきます。

中を空けるとこんな感じです↓

保冷剤と牛タンが3袋（1袋につき120gで牛タンが3枚）入っていました。こちらの商品は「厚切り芯たん 塩仕込み 120g×3袋」という商品のようです。

牛タンは凍った状態で入っていたので、さっそく解凍していきたいと思います。

「お召し上がり方」によれば、食べる前に冷蔵庫に入れて2時間ほど解凍するようです。解凍したら冷蔵庫から取り出し、常温でさらに20分ほど解凍するとおいしく食べれるようです。

早速冷蔵庫に入れて解凍を試みます。

調理方法

それでは調理に入っていきたいと思います。

その前に、ここで皆さんに謝らなければならないことがあります。

なんと「調理中」と「調理済み」の写真を撮り忘れておりました(^^;

「美味しく焼く」のと「食べる事」に夢中になって、、、という言い訳は置いておいて、

本当に申し訳ないです！

撮影した写真はパッケージと開封後の写真しかないという致命的な記事になってしまいました。

それでもこの牛タンは、僕の牛タンの歴史を大きく変えたといっても過言ではないので、ブログに掲載することに決めました。

※ここからは文章のみで伝えさせていただきます。（イメージ写真だけあります。）

調理手順（フライパン調理）

  1. フライパンを温めて少量の油をひきます。
  2. 「芯タン」を重ならないようにフライパンにのせていきます。
  3. 火力は中火で焼いていきます。
  4. 焼き目がついたら裏返しにしもう片面も焼いていきます。
  5. もう片面にも焼き目がついたら完成になります。

 

実食

この牛タン「塩仕込み」というだけあって、そのまま食すことが出来るようです。

焼いている時点で、物凄く食欲をそそる匂いでしたが早速食べていきたいと思います。

 

それでは実食です！

「え、これって牛タン？」

というくらいジューシーで柔らかくてめちゃくちゃ美味です！塩加減も丁度よくばっちりです！もはやステーキ！？って思うほど食べ応えがあります！

※イメージ写真になります。

はっきり言って今までスーパーで購入した物や焼肉屋さん（リーズナブルなお店しか行ったことありませんｗ）で食べてきた物とは全くの別次元でした。というよりまったく別の食べ物だと思うくらい僕の牛タンの歴史を変える牛タン（芯タン）でした。これ一枚で白飯が何杯でもいけちゃうくらい、本当においしい牛タンです。ご馳走様でした！

薬味（ワサビや生姜等）をつけてもものすごく美味しく、肉（舌）本来の味にアクセントになって飽きが来ません。

ちなみにこちらの牛タンですがものすごく肉厚で大きいので、半分もしくは3等分くらいにしてお召し上がりすることをお勧めします。カットした際、断面が少しレアな状態が個人的にはすごくジューシーで美味でした。

美味しい牛タン、O様本当にありがとうございました！

 

こちらの商品「伊達の牛タン本舗」様のHPと楽天から購入できるようです。物凄く美味しい牛タンだったので、僕はリピート確実です！

 

後日この牛タンをお取り寄せする予定ですので、その時はこちらのブログに「取り忘れた写真」含めて追記したいと思います！

レビュー

  • 美味しさ・・・★★★★★
  • 価格         ・・・★★★★
  • 満足度      ・・・★★★★★

お土産でいただいた牛タンでしたが、お調べしたところ物凄く高級な牛タンでした！（ありがとうございます！）僕の牛タンの歴史を変えてくれるくらい美味しい牛タンだったので、お値段以上に価値のある是非食べていただきたい一品になります。ご家庭でしかもフライパンで簡単に調理出来るのおお手軽でとても良かったです。ご馳走様でした！

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